昨日、うれしい電話がありました。
「市内の**公民館です。
去年、前期の市民講座がキャンセルになりまして、
大変申し訳ありませんでした。
このたび市民講座後期が10月より再開される予定なので、
華洲先生に再度、ご依頼できましたらと思いまして!」
なんとウレシイ!!!
去年春に落ち込んだのがウソみたいだ。
さらに
「じつは、先生の講座は3つの館が希望しまして(笑)
ルールで、2つの館までしか開催できないのです。
それで、ウチと、++公民館の2館で交渉権が得られました~~
後日、++公民館からも連絡があると思います!」
とおっしゃるではありませんか・・・・
やあ。ほんとに。
あの時の落ち込んだ自分に教えてあげたいよ。
苦あれば楽あり。
だいじょうぶ、きっといいことあるからさ!と。
三密回避と言われて久しい状況ですから、
初年度のように和気あいあいお喋りしながらとはいかないかもしれませんが、
それでも、書道の仕事が増えるというのはこの上なくウレシイことです。
なにごとも、だいじょうぶ、
ゆっくり歩いているだけで、ちゃんとあるがままのほうへ流れていける。
そう感じられた1本の電話でした。