昨日一昨日と、「学校に行きたくな〜〜い!!」と車に籠城している1年生を対応する機会がありました。
1時間目は私はたいてい授業準備なので職員室で印刷物作ったりとか、子どもの提出物をチェックしたりでデスクワークしているのですが、
職員室にいたら困り果てたお母さんが「今、車で送って来たのですが・・・息子が車から下りなくて」と。
「よ〜し!出してみせましょう〜〜♪」とスニーカーに履き替え駐車場へ。
車の中にはかわいいかわいい小さな一年生が。
「やだ〜〜」「いかない〜〜」と騒いでごねています。
「ねえ、先生シールいろいろ持ってるんだ〜〜 職員室で、一緒に貼ろうよ。どんなシールあるか見てほしいな〜〜」なんて話しかけながら、警戒を解きつつ、子どもの様子を見ていたら、
ちらちらと「この大人はどういう大人なのか?」と横目で見ているのがうかがえました。
おお。なかなか賢そうだな。
猛烈に暴れたり泣いたりしてないところを見ると、意外と本気の籠城じゃなさそうだ。
お母さんも仕事に出かけるタイムリミットとなり、抱きかかえてお母さんが車から出すと、たいして暴れもせず「わ〜〜〜ん」と悲しそうに泣いたものの
「電車お乗り換えですよ〜〜」と私が抱っこをチェンジしたら、あきらめて大人しく抱っこで運ばれてました。甘えん坊なのね(笑)1年生、軽いし髪の毛ふわふわでかわいすぎてキュンでした。
職員室に入ったら、約束通りシールを選ばせてあげて、筆箱の内側にペタン。
「明日も来られたら〜〜、またシールあげちゃおっかな♡明日はどれがいい?」
と言ったら、ちゃんと指さしていました。こんなシールで良ければ毎日貼ってあげるよ(笑)
登校しぶりの子の対応をしていて、うちの子はこんなもんじゃなかった、といつも思う。
猛獣のような暴れっぷりで力も強く、駆け足もすごく早くてダッシュで逃げたら最後、追いつきませんでした。
メガネも飛ばされたし、蹴りも入れられたし・・・
あの頃は今よりもっと自分も若くて体力もあったし、腰痛もなかった。でも大変だったなあ・・・。
「学校行きたくなくて泣いてます」と困った顔で言われちゃうと、担当業務外ではあるが、「まかせなさ〜〜い」と現場へ急行したくなるおばちゃん先生です。




