イバラキ農村風呂

ゆっくりしてけ~

カンセンショー対策

昨日、パート先に出勤したら

「今週から職員同士のあいさつは、なしで」

との通達あり。

もちろん、すれ違ったらあいさつしますが、

慣例だった、各クラスに顔出しての「おはよーございます」はナシにとのこと。

感染症予防ですって。

 

さらに、朝と帰りのバス送迎がなくなりました。

バスが密になるから、あとは、クラスの職員人数の確保ということだそうです。

 

それから、2階の支援センターが閉室になってます。

市内の公共施設が閉鎖なので、公共施設に準ずるということでこの措置だそうです。

 

いやあ。

そうだとは言っても、現場はいつもとほぼ変わらず。

子どもとの接触は超・密。

朝からおんぶ・だっこのオンパレード。

みんなマスクはあごに引っかかってるしな~(笑)

これ、1人出たらあっという間のクラスターだよ。

 

昨日の毎日新聞に、面白い記事が載ってました。

10年後には、コロナはただの風邪になる、と。

理由はこうです。

子どもたちは、無自覚無症状でコロナに感染し、

これが免疫になるそうな。

つまり天然の予防接種ですね。

これがあれば、大人になったときにコロナになっても、

軽く済むというわけ。

あれですね、かつてスペイン風邪にかかったお年寄りが、

新型インフルに強かったっていう、あのパターンね。

それで、まあ、多くの人がかかれば10年後にはただの風邪と同じ扱いになる

という研究事例が出ているそうです。

私も、コロちゃんはこの先ずっと存在するウイルスになるんだろなと思っている一人なので(つまり撲滅できない)、

この話はまあ、そうなるんじゃないかと感じます。

 

ワクチンの副反応での高齢者の死亡例も報告されてますねえ。

ワクチン打って死ぬって、

そんならコロナにかからない確率のほうが高いんでは?

と、どっちの確率が高いんだか、数学苦手な私にはわかりませんが・・・

死ぬかもしれませんが注射打ちますか、それともコロナかかりますかって、

そんな究極の選択、イヤですねえ。。。

 

夏は苦手ですが、蒸し暑いあの季節はコロちゃんもちょっと鈍くなるし、

夏が待ち遠しいです。