イバラキ農村風呂

ゆっくりしてけ~

おかえり!

娘を10時に迎えに行くと、

娘たちは解散のごあいさつをしていました。

はにかんだような、笑顔でニヤニヤっと、

ちょっと離れた場所から私を見ておりました♪

私が手を振ると、

腰のあたりに手をつけて、小さくふるふるっと振る娘。

 

解散になって、やっとみんなおうちの人のところへ来て、

それぞれ、抱っこされていました~。

かわいいなあ、まだまだ6歳だもんね♪

中学3年生のいるママが隣にいて、

「中学生になるとね、迎えに行ってやっても、寄ってこないから」

とのこと(笑)

 

夜になって、布団に入ると、嬉しそうに私の隣にやってきた娘。

「やっぱり自分のおうちがいちばんいい」

そうだろうね~大人だってそうだよ~。

「昨日寝るときさびしかった?」

ときいてみたら、

「ううん、大丈夫だった」

とのこと。

さびしくて泣いてる友達も皆無で、

先生によると娘の棟のロッジはみんな朝までぐっすりだったそうです。

 

頼もしい娘が、さらに頼もしくなって帰ってきました♪

ちゅーたんが

「お泊まり保育園って、ここのことだったんだね~」

とロッジを指さして言っていたのがウケました~。