日曜日、野球の練習に小学校校庭に行ったときのこと。
練習が終わって昼休みになり、
チビ太は調子に乗ってうんていで遊んでいました。
この人はサルなので、うんていやのぼり棒はお手の物。
それで、いつものように遊んでおりました。
私はそばにいたのですが、ちゅーたんのいるほうを向いてたので
状況がよくわからず。
直後、「ドッ!」という鈍い音とがしたので振り向いたら、
チビ太は左腕を下にして落ちてた・・・・。
チビ太が視界に入っていたコーチが
「あ~~~あれは痛い!大丈夫か?」
と心配して様子を見てくれました。
小学校のうんていだから、チビ太からすればけっこう高さがあるんですよ。
・・・まずいな、鎖骨折れたか?
びっくりしたのと痛いので大泣きのチビ太。
落ち着いてからそっと腕を上げてみると、
とりあえず上がった。
よかった・・・・折れてないみたい。
けっこう強く打ったらしく、痛い痛いとしばらく言っておりました。
聞けば、片手を離して、はみ出た服のすそをしまおうとしたらしい・・・
おーい、それは地上に降りてからやってくれ!
なんで空中でそれをやろうとするんだよ。わけわからん!
日曜日で病院もやってなかったので、
とりあえず翌日に接骨院に連れて行くと、
肩周辺をあっちこっち調べてくれて、
「骨折やヒビはなさそう。打撲だな」との診断。ホッ。
野球に行って、練習でケガするならまだしも、
うんていから落ちるなよ、と母ちゃんは言いたい。
でも、打撲で済んで良かったです。
日々、事件だらけのわが家。