一昨日、放送大学の後期の教科書10冊が届きました。
10冊。
初めてですよ。
いつも、科目は5科目でも教科書が必要な科目は3冊以上ないので。
ずらっと並んだ教科書は圧巻です。
さて、どんどんやらねば終わらない。
ということで飛ばして取り掛かる。
いやはや。
韓国語、こんなに面白かったとは。
文法が同じなので、文章を一つずつ解読することができます。
つまり暗号解読と同じなのです。
巻末の簡易辞書みたいな索引を使いながら、
メインのパーツをもとに文字探し。
ひとつひとつ訳をあてはめます。
やりだしたら面白くて、提出問題というつまり中間テストみたいなのを、
すべてやり終えました!
”パッチム”という複合文字みたいなのが難しいのですが、
ひとまず読むことに慣れたい。
テストではリスニングと発音は関係ないので、
まずは読み書きから(笑)。
特別教育系科目も、心理学系科目もそれぞれたんまりあるので、
失速せずに”たのくるしく”がんばります。