イバラキ農村風呂

ゆっくりしてけ~

ありがたいお昼

久しぶりに父ちゃんの現場手伝いの昨日。

試験終了とともにこのすさまじいまでの暑さ!

梅雨明け宣言どこいった。

作業着は汗でびちょびちょ。

 

昼、12時を少し回ってしまい、

ああ、もう今日は残りご飯にレトルトカレーでもかけて食えばいいや、

などと思いながら帰宅すると・・・

留守番してくれていた長男が

ななななんと

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冷たい素麺を用意して待ってくれていた!!!!

なんて出来た息子なんだ~~~~!!

しかも3人分の麺つゆまで。

 

汗だくの作業着を脱ぎ捨て、ありがたくいただくと、

氷ののった素麺の美味いこと美味いこと。

さすが家庭科男子、ゆで具合もばっちり!

時間差で帰宅した父ちゃんも、思いがけない冷たいごちそうにとても喜んでました。

 

頼んでいたわけじゃなく、自分で考えてやってくれたことが嬉しい。

使った鍋までしっかり洗ってありました。

なんだかんだ普段、生意気なことばかり言うのでしょっちゅう口ゲンカもするんだけど、

しっかり大きくなってるな~と思わされた一コマでした。