イバラキ農村風呂

ゆっくりしてけ~

休日が当たり前になってきた

「公園行こう」、と娘が言ったので

大五郎も連れて歩きで公園まで。

田舎なので、公園ってものが学区内にありません。

なので、隣の小学校の学区まで。

そうは言っても、子どもの足で公園まで歩いて20分。

往復含め、いい運動です。

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ああ、のどかだ~。

結婚以来あちこち転々として、

ようやっと古里へ戻って家族で暮らし始めたとき、

自転車でこの道を通りながら「ああ、茨城に帰ってきたな」

と感じたことを思い出しました。

私の母は私が幼稚園児のときに運転免許を取ったので、

母は私を自転車の後ろに乗せてよくこの道を通りました。

***

夕飯つくるちゅーたん。

野菜炒め。

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空気清浄機がごうごうと回っております(笑)

 

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そしてシメのポップコーン!ちょっとのつもりが大量だ~

透明の蓋でやると、ほんと面白い。

子どもたち大喜び。

変顔のおじいちゃん(?)も大喜び。

 

こうも連休が続くと、こっちのほうが当たり前になってしまい、

学校や保育園、仕事に行く気がしない。

行ってた毎日のことが思い出せない・・・。

忙しい日々ってなんだったんだろうと思わされます。

って父ちゃんに言ったら

「働かなかったらどうやって食ってくんだよ」

とつっこまれました。

はいその通りです。