昨日は、友人Kちゃん母子と大人子ども計9人でクリスマスパーティー♪
子どもたちとピザ+ケーキを作りました~!
サンタに見立てたイチゴ(クリームがひげの役割ってことです)が
子どもの人数分なくて、
カットしたケーキの取り合いしてました(笑)
みんなで小学校の校庭でドッジボールやったり、
野球やったりして暗くなるまで遊べました。
9人いると、けっこう球技も楽しめると思ったのですが、
それぞれやりたいことがバラバラすぎて、
どれをやるかでこれまたもめる(笑)
でも、久々のドッジボールは大人も楽しかった♪
それで、夜は夜でおいしいもの。
郵便局時代の後輩君が、律義にお歳暮を送ってくれ、
箱を開けたらなんと米沢牛が入ってた!
さらに、昼前にじーちゃんが突然現れ、
どこで買ったのやら牛肉を持ってきてくれました。
冷蔵庫の中は肉でいっぱい!というあり得ない光景に。
ということで・・・・
焼き肉パーティー!
目の前でカセットコンロ上で焼いたら子どもたちも楽しかろう、
と思って用意したはずなのに、
鍋将軍が黙ってなかった。。。
「肉の焼き加減は、俺にしかわからない」
との言葉とともになぜか父ちゃんは焼き専門に。
でも、人生初の焼き肉パーティーに子どもたちは大喜び!
目の前で焼けていくおいしそうな肉にみんなで群がっておりました。
写真のとおり、大きい鍋で白いご飯4合炊いたのに、すっかりなくなりました。
こういう料理をしているといつも思うのですが、
うちの子どもたちは大人数でわいわい食べるのが当たり前すぎて、
きっと一人暮らしはさびしくてたまらないんじゃないかな、と。
うるさいし、取り合いにもなるけど、
きっとこういうシーンを、大人になっても懐かしく思い出すのではないかな。
そういう私自身は子ども時代、5学年年上の姉は部活やバイトに忙しく、
父は単身赴任だったり夜遅かったりでほとんど家にいず、
母と二人でご飯を食べることが当たり前でした。
それが普通だったので、特になんとも思ってはいませんでしたが、
やっぱり、自分がこうして家族を持ってみると、
わいわいがやがや、食事時が賑やかなのはいいことです。
ま、子どもたちがまだ赤ちゃんだった頃は食事のときがいちばん大変でしたが。
クリスマスパーティーも焼き肉パーティーも、
子どもたちが大きくなってしまうと、それぞれ部活やらバイトやらでなかなかできなくなるんだろうな~。
子どもたちが元気でわいわい楽しめる今に感謝!