イバラキ農村風呂

ゆっくりしてけ~

父ちゃん、走る

父ちゃん、市の運動会のリレー選手になってしまったため、

仕事から帰ってきてから、外を走ってます。

「一体、自分がどのくらい走れるのかまったく想像がつかない・・・」

とは父ちゃんの弁。

わかる。わかるよそれ!

私も、保育園の職員リレーの時に同じこと思いました。

大人になると、本気の競争で走ることなんて日常生活で皆無ですからね。

 

で、毎日あんなに肉体労働しているからさぞと思っていたのに、

「使う筋肉が違いすぎ・・・・」

と落胆して帰宅(笑)

そして晩に走って、翌朝筋肉痛(笑)

このあたりのレスポンスの早さは、若さを感じますな。

 

当日は、子どもたちがお世話になっている保育園の先生も選手でトップバッター(拝み倒されたらしい)、

あいだに2名はさみ、

娘の同級生の子のママが走り(これも、拝み倒されたとのこと)、

そのママから父ちゃんにバトンがわたって、

次に同じお囃子会に入っている女子高生が走り、

最後はうちのすぐ近所の、陸上部の男子高校生がアンカーです。

 

2位までが予選通過らしく、

みんな口ぐちに「予選で終わらせたい・・・2回も走るなんてむり」って言ってます(笑)