先日の保育士の求人の件、つづき。
うちからめっちゃ近所で評判のいい園の求人を発見し、
「勤務曜日・時間帯応相談・扶養内可」
と書いてあったのでこりゃいいやと思って、
善は急げ、こちらから電話。
運良く園長先生がいらっしゃって電話を繋いでもらえ、
来週見学に来ませんかと言ってもらい、うかがうことになりました。
ただ、「秋ごろからの勤務でと考えているんだけど、いいですかね~?」
とのことで、それは快諾。
夏休みが終わってからのほうが、懸案事項が減って助かるわ。
秋ごろって言うからには、産休の代替なのか、なんなのか?
ま、欠員が秋からなんでしょう。
一応、見学の時に履歴書を預かりたいと言われたので、さっそく作りました。
履歴書なんて何年ぶりかしら。
自慢じゃないけど、私はこれまでに書いた履歴書の枚数はすごいです。
30枚くらい書いたかも。
若い時分、がむしゃらに生きてた頃には面接に片っぱしから落ちた経験あり。
話は逸れましたが、
いざ久しぶりに書いてみると、
20代の頃と比べて書けることが圧倒的に増えていることに自分の進化を感じました。
あの頃は、学歴だって短大中退しか書けなかったものな~。
そんでもって、農大でなんでもかんでも資格を取らされたので、
資格に至っては書き切れないほど。
あの頃は、自動車運転免許しか書けなかったな~。
まあ、保育園に提出するのに小規模ボイラー技士とか書いても仕方ないような気がしたので、色々と端折りましたが(笑)。
ちなみにうちの父ちゃんも、建設関係の資格からカラーコーディネーターまで色々持ってて、彼の履歴書もかなり面白いです。
まあ、採用不採用は別として、
自分からこうして動くことが何よりも収穫だと感じています。
何もしないであれこれ考えているより、
やってみて失敗するほうが前に進めます。
わくわくする自分に、正直であれ!