イバラキ農村風呂

ゆっくりしてけ~

寝ていいから

連休中、朝から晩まで、

大きい兄姉といっしょになって遊び回っている園児二人。

昼寝一切なし。

イタズラ放題。(おかげでコップが割れた。)

虫とり放題。(ミミズとか、コオロギのちっさいのとか。)

庭に穴掘り放題。(洗濯物を汚すのはやめてください。)

水遊びやり放題。(井戸水でよかった。)

 

夜になると当然眠いわけで、

お風呂も5時には入れて、

ご飯なんて食べても食べなくてもどっちでもいいから、

母ちゃんとしてはとりあえず歯磨きしてさっさと寝てほしいわけなんで、

居間で眠い眠いと言っているから(娘も7時には眠い)、

布団に連れて行くわけです。

昼間の騒ぎっぷりで興奮しているのか、

布団の上でゴロゴロ、ゴロゴロ、なかなか寝ないので、

しょーがない、子守唄でも歌ってやるか。

久しぶりだな、なんて思って、

下3人に子守唄うたってあげる母。

すると、子守唄にあわせて足でリズムとるちゅーたん。

あの~、気になるんですけど。。。

かたやチビ太は、なぜか私をトントン。

あの~・・・母ちゃん寝かしつけなくていいからさあ、

お気遣いはいいので、

早く寝ておくんなさいよ。

 

なかなか寝ない子どもたち。

5分も歌っていたら

「おかーさん、疲れたでしょ、もうやめてもいいよ」

とは娘のコメント。

お気遣いはけっこうですから・・・寝てくださいよ。

 

なんだかんだ、一番疲れているのは母ちゃんじゃねえか!!

と心で叫び続けている3連休。

今日はどんな日になるやら。