公園遊びから帰宅した時のこと。
玄関のカギを、自分であけてみたい!という長男。
いいよ、やってごらんとカギを渡しました。
私がチャイルドシートから二男をおろしている間、
カギあけに挑む長男。
「なんだよ~ どのカギかわからないよ~」とぼやいています。
たしかに、車のキーは大きいしボタンなどついているからすぐにわかるけど、
自宅のカギのほかにもう1本、似たようないでたちのカギが。
「長いほうだよ!」と声をかけたら、
「おかーさん! どんなカギでも、うちの玄関あいたらいいのにね!!」
おーいそれじゃ泥棒さん入り放題だよ!!!!
母は大爆笑でした~!