イバラキ農村風呂

ゆっくりしてけ~

ヤンキーはいついつまでも

長男、今日は4時半起きで遠征。

茨城県の北のはずれ、北茨城市まで行きました。市長杯だそうです。

今回はバスが出る上に、注文すればお弁当も出るというので助かった〜!

で、北茨城は父ちゃんにとってはお膝元。

「名字が珍しいから、向こうに行ってもし知らない大人に

 ”もしかしてSくんってあのSくん?”

 とかって声かけられたら、”いえ、知りません”って言え」

と長男に教え込む父ちゃん(笑)

あのー、どんだけ悪かったかは知りませんが、そんなの誰も聞かないって。

「だって、あの頃の同級生が親になって来てるかもしんねーじゃん。

 そんで、あのとんでもない兄弟の子どもかってなるかもしんねーじゃん。

 おれはまだしも、兄貴はひどかったから・・・」

 

あの頃の仕返しを一代飛んで返されるのではと今頃懸念する父ちゃん。

ざんねんないきもの辞典にエントリー決定。