イバラキ農村風呂

ゆっくりしてけ~

新米のうまさを表すと

いつもわが家は、朝に炊いた米5合を夜まで持ちこして食べるのですが、

昨晩は米がすでに釜からなくなっていたため、

新米の白いお米を鍋で炊きました。

おかずは前日に煮てあった味のしみた大根と、

圧力なべで炊いて骨まで食べられるサンマ煮。

ただでさえ、白米がはかどるメニューですな(笑)

新米のうまさに長男がひとこと。

「うますぎて、犯罪です。逮捕!」

それを聞いたちゅーたんが

「なにを”たいほう”します、なの?」

と聞き返しました。

さらに娘が

「たいほうじゃないよ、タイホ!」

とツッコミました。

 

3合炊いたのですが、みんなでペロリと食べきってしまいました。

食欲の秋。