イバラキ農村風呂

ゆっくりしてけ~

事件発生4

チビ太とちゅーたんが、朝から犬の子どものようにきょうだいげんか。

まあいいや、ほっとけ、と思い、

チビ太の保育園の支度を別の部屋でしていました。

どうやら、娘が仲裁に入ったらしく話がややこしくなり、

やぶれかぶれのちゅーたんが姉と弟どちらにも攻撃したら

姉からも弟からも反撃される事態となり、面倒な方向へ。

泣きながら扉をあけ、

「おかーさーん!!!!」

と叫びながら私のところへやってきたちゅーたん。

追いかけてくる姉。

 

と、ちゅーたん

「おしっこおおおおおお!!!!」

股を押さえた手の下から、

じょじょじょじょじょ~~~

ズボンのすそをつたって廊下に広がる水たまり。

 

おーーーーーーい!!!!

(朝の忙しい時間に、)おもらしってどういうことーーーー!!!

 

 

興奮してオシッコが我慢できない4歳児。

まだまだかわいいと思ってしまうのは3番目がゆえか。

(長男が4歳当時だったらブチ切れていたはずだ。)

ぞうきんを用意したらちゅーたん自分で拭いてましたっけ。

ま、許してやるか。