保育園経由で娘の絵が、生命保険会社主催の絵画コンクールに出品され、
展示してあるとのことで結城のアクロスまで見に行ってきました～！！
出品した全部が展示されているのだと思ったら、
入賞作品だというのです。
アレッ！ 娘の絵、入賞したのか！！知らなかった。
よくよく入り口で見てみたら「栃木管内エリアでの入賞作品６００点を展示」だそうですから相当数が入賞ですが(笑)
（でも、全国上位入賞１００点はパリのルーブル美術館で展示されるそうですよ～。
そりゃすごいわ！）
娘の絵、いつ見ても色づいがあかるくて
描いてあるひとたちがニコニコしていて、
見ている人をハッピーにしてくれます！
タイトルは「ふうせんでそらをとびたいな」でした。
絵が戻ってきたら額に入れてあげなくちゃ♪
長男も絵は好きでしたが、
やっぱり男子と女子では描くものの対象がぜんぜん違います。
長男が５歳の頃は、まだ保育園も行っていなかったし（森のようちえんにはお世話になってましたが）、
常に電車かＳＬしか描かない子だったので、
人物の絵を描いているのを見たことがありませんでした。
反対に、娘は十中八九が人物で、
そのほかはウサギ、ハート、星・・・などなど。
ちなみにちゅーたんも制作が大好きで、
ハサミものりも自由自在だと担任の先生が教えてくれました。
娘の絵を見ていると、娘の心の中のあかるさが目に見えるようで嬉しくなります。
