怒涛の5日連続6時間勤務がやっと昨日で終わり、
ほっと一息。
いつも、週3日4時間なので、なかなかのハードさでした。
はー、終わって良かった。
保育園など、学校関係はやはり年度末は忙しいですね。
家業のほうは年度末はかえってヒマなので助かります。
確定申告も、無事に作成が終わって18日の受付開始を待って提出するだけ。
そんなわけでやっとゆっくり自分の時間もできて放送大学の科目選びです。
ちゅーたんのインフルがらみ入院で今回、受験できなかった放送大学の試験。
今期取れた単位は、オンライン授業の2単位のみ。(必死で3千字レポート仕上げたあの科目)
つまり3科目は確実に夏の追試が控えているので、
今回は、あまり難しい科目は選びたくない・・・試験対策が大変だ。
ゆえに、「持ち込み可&過去問平均点の高い科目=難易度低め」に限って選ぶことに。
意気地がない気もするけど、野球にたとえるなら、狙いだまを絞って打つというようなもんでしょう。
確実にヒット狙うなら選球眼は大事です。
で、そんなこんなの新学期は
『日本文学における古典と近代』(国語)
『日本仏教を捉え直す』(歴史)
『発達科学の先人たち』(幼児教育学)
の3本立てでお勉強を楽しみます。
最近、心理学系科目から離れて行ってるなあ~(笑)。
心理学系の勉強そのものは面白いんだけど、心理学系は試験の難易度が高くて平均点が低いこと多々。
ま、そのくらい奥が深いということでしょうが。
このごろは歴史系と国語系科目に目がない私。