イバラキ農村風呂

ゆっくりしてけ~

8歳と8歳のとぼけた会話

長男早帰りの日、

長男の友達Sくんが遊びに来ました。

宿題を仲良く済ませたあと、

楽しそうにふざけっこ。

音声のみ聞きながら、私は仕上がった確定申告を封する作業。

 

「しりとりしよー」

「わかった、じゃあ、し・り・と・り。 ”プ”からね!」

”り”からじゃないのかよ!

と母ちゃん心の中でツッコミながら、なおも耳だけでやり取りを聞く。

 

「プリン! ぐふふふ、”ん”がついちゃった!」

「ぐふふふ!!」

「じゃあ、プ・リ・ン・ト!」

「と・・・・トップ!」

「またプかよ~~ ・・・プ・プ・プリン味のトマト!!ぐふふふふ」

「ひひひひ! またトかあ~~」

 

延々、この調子。

8歳、ホントまだまだかわいい。

というか男子はいつまでもアホ。