加入している生協(生活クラブ:こないだNP講座を開催していたほう)で、
次年度の役員改選にあたり、
すみれちゃんおひとついかが、
と話がまわってきました。
これまで、私はなんの役員でも、
話がくるからには縁がある、
と思ってなるべく引き受けてきました。
それに、学校だろうが地域だろうが、
「ナントカの役員」なんて、
誰だってやりたくないもんでしょう。
でも、やる人がいないからこの役は無くしましょう、
と言うわけにはいかないもんです。
そう思うと、誰かがやんなきゃいけないノヨ、
ということなら
私が引き受けてもイイヨ、
という気持ちで引き受けます。
(去年の発表会の、リーダーもそうでした・・・!でもえらいめにあった)
発表会役員のときの、自分の奮闘記事発見
↓
あれはほんとに大変だったな~。
今思い出しても、よくやった感が味わえます。
そうなんですよ、
引き受けるときは「これからどうなるかなー大変かもなー」
という心配に似た思いはぬぐえなくとも、
結局、こたえはあとからついてくる。
人脈が残ったり、
自分が成長させてもらえたりします。
私は、どこへ行ってもワタシです。
ぜんぜん、人に染まらない。
ほとんど頑張らないし、
平気でヘラヘラもする。
エライ人にも頭下げない(下げてるフリはする)。
でもね、役員引き受けた時点で一肌も二肌も脱いじゃってるから、
常にパンツ一丁同然、ってことですよ。
恥ずかしいことなんにもない、
やるときゃやる、あたしゃいつもそれだけです♪