娘の「何か」がまだ続いております。
でも、起きてトランプしたり、うどんも小どんぶり一杯食べたりして、
だいぶよくなりました。
依然腫れてくることもなく元気にしているので、良くなってきているんだなーと思って、
不意に検温などしてみると熱がなんと38、5℃以上あって
「えーっ!! なんでこんなに普通に起きていられるの?!」
と驚くこと数回。
うちの子どもたちは熱にほんとうに強いです。
ただ、食事のときに痛むのは相変わらず。
熱も高いため、午後もやっている医院へ行くことにしました。
病院を変えれば、診断もつくかな、という期待もあったので・・・。
「食事のときにだけ痛いんじゃ、たぶんおたふくだろうけど。咽頭も腫れていないから咽頭炎でもない。身近におたふくの人がいたの?」
と質問され、いない旨伝えると、
「血液検査でもしないかぎり、確信を持って診断はつけられない」
という話になってしまいました。
血液検査なんて、大泣きする娘の様子がすでに目に浮かぶようだったし、
そこまでして「ザ・おたふくです!」と確定する必要がない気がして、
血液検査はせずに帰宅しました。
なんともまあ、このおたふくさんはどうも腫れたくないらしいです。
診断の確定ができない以上、登園停止の用紙も書いてもらえないので、
おたふくと同じ日数で保育園を休むことにしました。
娘とのべったり週間です。
たまにはいいよね~母ちゃんひとり占めなかなかできない挟まれっこ!
早くよくなりますように~。