イバラキ農村風呂

ゆっくりしてけ~

布団がほしい その2

「父ちゃん、私には父ちゃんの心の声が聞こえたよ」

と真面目な顔で私。

「は???」

鳩が豆鉄砲、の顔の父ちゃん。

 

「”いつも営業おつかれさま、無賃労働でゴメンな、寝ている時くらいゆっくりしてくれよ”っていう父ちゃんの心の声が、私には聞こえたよ、だからダブルサイズの羽毛布団買うことにしたわ」

 

唖然とした顔で父ちゃん。

「おれ、一言も言ってねえよ・・・・」

 

というわけで、そのうち布団が届きます♪

急に掛け敷き上下は無理なので、掛け布団だけでひとまず我慢することにしました(笑)

うれしいなー楽しみだなー!!

 

今日から確定申告受付が始まりました。

さー、ネジ巻き直してがんばるぞ~~~!