土曜日、姉宅にてプールしたときのこと。
大きい子たちは自分でさっさと着替えて盛大に外に飛び出して行きました。
二男も遅れまい!とついて行ったものの、
玄関のドアがしずかにゆっくりとパタン・・・。
閉まってしまいました。
バーを握ってあけるタイプのドアなんですが、
二男は自分で開けられない。
さて、どうする?
と思ってほんのちょっと離れた場所から見ていたら、
二男、ドアの前に立ち、
「パンポーン(ピンポーン)!」
ドアに向かって話しかけた!!!(笑)
泣いて開けろと要求しないこの知恵の深さ・・・。
さすが3番目~