イバラキ農村風呂

ゆっくりしてけ~

その理由は

このごろ子どもたち全員が、私のふとんで一緒に寝たがります。

私は夜中に、

あちこちからのキックとパンチ、

そしていつのまにかワープして、

私の上に掛けてある掛け布団を、

敷布団として寝ている失礼な長男の重みに耐えられず

うおりゃー!!!とちゃぶ台返しならぬ布団返しで応戦することしばしば。

 

そんななので、

ね~、誰か一人くらい、父ちゃんの布団に入ってよ~とお願いしました。

「おか~さんがいいよ~」と長男と娘。

 

そしてすかさず長男。

「おかーさんがカワイイから、いっしょに寝たいんだよ~」

・・・・・そっか

 

女心を利用され、

昨晩もぎゅうぎゅう詰めの布団で寝た母でした(笑)